タイトルと言われましても、ということで適当につづります。
なぜかgoogleAIさんが書くことをとても進めてくれるので、また書いてみようかなと思っています。結局イスラエルの旅については途中です。誰も読んでいないですが、一応書いておきます。ごめんなさい。
言い訳していきます。その頃から子宮筋腫の薬が飲んでも全く効かなくなり、12時間から15時間眠るようになりました。そして一週間して終わったかなと思ったらまた始まる生理。生理前と生理中が入り乱れる中で、座ってパソコンに向かうといつの間にかしている寝落ち。夜は10時半には眠り。一度、家族を見送るために7時くらいに起き、速攻で布団へ戻り、12時くらいまで眠る。そしてパソコンでYouTubeを観ながら、掃除と洗濯、買い物、夕飯を作り、夕方。さて、一時間くらい作業をと思うといつの間にか寝ている私。
婦人科に行ってもちゃんと薬は時間に飲んでいますかと聞かれ、寝る前に飲んでると伝える。そして何度も手術したいと伝えてる。でもやはり、あるものが無いと負担だとのことで何度か紹介を断られ、やっと今度で止まらなかったら紹介状を書きましょうとなり、何度か足を運ぶも病院はお休み。でもまた一からどこかへ行くとか面倒な私は、もう一度病院に行きました。
閉院してました!!!!!!!!
張り紙に
閉院したので診断書は送付すっから。どっか好きなとこ行ってね!解散!
的なことが書いてあり、絶望しました。届いた診断書を持って、少し遠めの婦人科に行きました。
「どうしたいの?手術したいの?」と言われ、手術したい旨を伝えると
「ここだと無理だからこれ開封しちゃったけど大丈夫だからこのまま別の病院に行ってください」と言われ。ポカンとした私。雪の中、紹介していただいた病院へ行きました。今思うと、他の病院にしておけばと思います。大したことはないけど、そう思ったってだけです。
とりあえずレントゲンとCTを撮り、次の週に来てくださいと言われ、違う曜日に診察に行くことに。
病室に入って病状を伝えたところ先生から「なんでCTを撮ったんですか」
と聞かれました。え、わかりません、検査しろと言われたのでしました。と答えたところ、「子宮筋腫はCTだと良く見えないので何で撮ったのか疑問だったので聞きました。MR撮ってもいいですか?」とのこと。MRIの撮影と手術したい旨を伝えていつもの薬を処方してもらい終了です。
なんなんだこれ…(笑)
なんでいらないものをしたんだろうか。これ違う日に違う先生に診てもらわなかったら、え、どういうこと?
というミステリーを残したまま。
次の週には再度、手術を申し出るも、小さくなるか待ちましょうと言われて私、落胆。でも、まあ、うん、仕方なし。と思いつつ、子宮筋腫の手術をすることが決まりました。ここで先生は子宮を残すか、取るかと聞いてきました。子供を持つ予定ももう産める可能性もなかったので、全摘でと話したところ、さらに「産めなくなりますからしっかり考えて来週教えてください」と言われました。
またこれ伸びるのかと思いながら、まあ。先生は考えてお話してくれているからと思いつつ、ミスドに寄りました。
恐ろしいことに、ほぼ寝ていて食べているのは夕飯だけなのに20キロ太りました。なんていうことでしょう。衝撃のビフォーアフターです。足のむくみは指のあとがつくほどで…
と思いましたがミスドに寄っています。きっと気づかないところで意識もなく食べていたのでしょう。
そして次の診察で手術日が決まり(端折っているので半年後くらい)
ダイエットを開始。体重は買ったらこれ以上に太ったらこの病院では手術できないと言われたら仕方ないです。これはお昼にもお腹に入れないとと思い燃焼ダイエットスープとさつまいも150g、夕飯はご飯を100gにしておかずはそのまま、ウォーキングは5000歩、そして筋トレとストレッチ。これで2か月で5キロは痩せるぞ!と思っていたのに。入院当日、合計3.5キロくらいしか落ちていない。
どんだけ~。
もうがっかりで悲しいですが仕方ない。
そして手術も無事に終わり、次の日。
めっちゃ軽くなりました!担当の先生も「あれ、なんかすっきりしましたね」というほどの変わりよう。もう一人でお手洗いにも行けます。フリーダム!!これが自由!!
先生に「体調どうですか?」と聞かれ、お陰様ですごくいいです!と答えると
「すごくいいって…」ドン引きされました。だって手術前日よりはるかに軽い身体。
そうなるやろ、とおもいつつ、もう少し何かいい感じの答えはなかったものかと
、未だに悩んでいます。
あと、夜に看護師さんに腰が痛くて眠れないと伝えたところ、どうしたいですかって聞かれて困惑したことを思い出しました。選択肢がわからないのに、なんでそんな言い方なのか、私がひねくれているのか。
次の日には背中の痛み止めのチューブも取ってもらい、一日中をアニメや読書していたら消灯。あれ?鉄剤処方されるってあったけどなかったなーと思いながらもスマホを見続ける私。光る懐中電灯。ストップ!!映画泥棒!!みたいに光るライト。名前を呼ばれるも叱られると思った中年女性は無視を決め込みます。
そしていつの間にか眠ってしまい、お手洗いに起きるとメモに今日の夜分からの処方分です。気づいた時に飲んでください。とあるので、飲みました。まあ、あるよね人間だもの。
そう思った朝。起床時間になり看護師さんが来ました。薬は何時ごろ飲んだかと聞くので5時くらいですと答え、メモはどうしましたかと聞かれました。
私はこういうのってインシデントを書かないといけないから、ゴミ箱に捨てたり、貼ったままにしたり、落としたりして他の看護師さんが見たら困るだろうなって思って、薬の袋に入れておきました。ナイス私。勝手にそう思っていたんですが、
「なんでそんなところに入れたんですか?これはこちらで処分しますね」
と言われて、はい、どうぞとは答えたんですが、よくよく考えたらなんか腹立ってきました。一言、小声で捨てときますねって言えばいいのにさも私が悪いみたいに責められているんだ…。なんか感じ悪いなと思いましたが命を握られているので仕方ありません
入院してからなんか嫌だなの連続なので、きっと看護師さんたちがうまくいっていないのかなと想像しつつ、
大変なお仕事だから仕方ないという答えと、術後に時間ごとに様子を見に来てくれて、次は〇時にきますよ、という声かけに救われていたことを思い出しました。この私めはすぐにご恩を忘れやがるぜ。くだらない、そこで言ったら他の人にも聞こえちゃうし仕方なかったんだなと思いなおしました。
手術が終わるまで旦那さんはいますかって聞かれたときに、待ってますと答えたら、あからさまに先生が嫌な顔をしたことは忘れませんし、術前の説明での麻酔医の先生に「たてに切りますか、横に切りますか?どちらって言ってましたか」というので、横に切ると言っていました、と答えたら「お腹を切ることを開腹っていうんですよwww」と煽られましたし、やっぱり、もう二度と行きたくはない病院です。
ちなみに夫は看護師さんから【外で待っていること、終わったら先生から電話があるので出てください】と言われ、近くのカフェなどで待つのではなく、家に帰宅したそうです。夫によると、暑い日だったからとのことでした。そして、先生から聞かされました、一度目では繋がらなかったですが、二度目で繋がって無事終わったことをお伝えしましたと。おい。何やってんだよ。身内に一番の敵がいました。
マジでうける。
と棒読みで答えたことをお伝えします。
なぜ身内に敵がいるとなったのか、カフェまで暑いしそれなら、家に直帰、一回で電話にでんわ、くらいで私は敵認定いたしません。入院前から退院後まで色々とあったのです。全く持って鬼畜の所業です←盛りすぎチャレンジ
ブログを書いていない言い訳からの
まさか敵は身内にいた問題、勃発です。
コメント